毛ジラミに感染しないためには?

パートナーに何らかの自覚症状が無いか聞くこと

毛ジラミという寄生虫を知っている人は、どれくらいいるのでしょうか?

とっくに成人しているというのに、つい最近やっていた健康関連のテレビ番組を見るまで、本当にまったくと言って良い程知らなかったなんて人も少なくないと思います。私自身も幸いな事に、毛ジラミになることも周りにそういう人もいなかったので、全然知る由もありませんでした。

というか、シラミなんてどれも一緒だと思っていたんです。そのため、アタマジラミとゴッチャにしていたんですね。

しかし、毛ジラミはアタマジラミとはまた違うシラミの一種だそうです。具体的には、アタマジラミは頭部を中心に生息しますが、この毛ジラミは陰毛部分を中心に生息するみたいです。

毛ジラミが頭に寄生したり、アタマジラミが他の部分に寄生することも有るようですが、それは、やはり稀な話のようです。

でも、吸血する虫が寄生しているということで、すぐに思い浮かんだのは、蚊のような痒みを引き起こさ無いのかなと思ったんですが、やはり、痒みがあり、それが出ると結構辛いらしいです。

シラミでよくある強い痒みという症状も、陰部周辺の皮膚に生じるとのことでした。頭とは違って、陰部周辺となると、なかなか掻きにくい場所ですから厄介ですね。では、毛ジラミに感染しないためには、どうすれば良いのでしょうか?

基本、毛ジラミも他のシラミと同じく、主に接触によって他人に感染するそうです。そのため、毛ジラミが陰毛に寄生している状態で性交渉をしない限り、まず感染する心配は無いとのことでした。

まぁ実際のところ、毛ジラミに寄生されると本当に陰部周辺が痒くて、性交渉どころじゃないそうなので、性交渉の際に相手方に一応毛ジラミ症のような症状が無いかだけ聞くので十分だと思います。

しかも、痒み以外にも注意しなくてはいけないことがあるらしく、下着にシミのような斑点がつくことがあるそうですが、これは、毛ジラミが出した血液。つまり、毛ジラミのフンということになりますね。

男性であればそこまで気にしなくても良いかもしれませんが、女性であれば、お気に入りの下着に、黒い点々が残っているようなら、ショックが大きいかもしれません。
そうならない為にも、気づいたらすぐに対策が大切ですね。